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私がモスクを好きな経緯
モスク大好きと公言しても、申し訳ないです。 ムスリムではないのです。ただ、きっかけは大丸提供「世界の逸品」という「世界の車窓から」みたいな番組で、トルコの絵皿を見たことです。ですから最初はモスクというものではなく、その色彩
と模様だったのです。
模様について
アラベスクと呼ばれる模様は、イスラム教が偶像崇拝を禁じたために発展した精緻な芸術です。花をかたどったり鳥をかたどったりと様々な伝統パターンがありますが、私は線の模様がいちばん好きです。
というのも、私は昔から線に弱く、例えば体育館の床に書かれたバスケットボールやバレーボールの直線と曲線が交わる様子を三角座りの平行な視線で見たときにその線の交わるかもしれない行く先について、何か気になったりしていました。また、別
サイトでも紹介しているように電線マニアでもあります。いくつもの電線が交差し、複雑に絡みあっているのを見るとおおおお!と思うので、まあ当然イスラム模様に興味をもったのでありました。
色彩について
そして大事なのはその色。基本は青です。
サマルカンドの緑がかった青、イスファハンの真っ青な青。写真で見てもどきどきします。
私が好きなのは太陽をあびた苗の黄緑。赤の入っていない深い青。夕焼けのくすんだオレンジ。なのですが、モスクの青はまるで宇宙のようです(宇宙に行ったことはありませんが)。
青と青の組み合わせが、青の割合が私の心を鷲掴みです!ウズベクやイランなど砂漠の多い国のモスクの青があまりに鮮やかな訳は水に対する憧れでもあると言われています。そして空も青いのす。
モスクを語ってどうしたいか
美しいのです。負けました。魂に染み込みました。黙っていられないのです。美しいものがそこに あることを。感動するのです。京都に寺バカの外人さんが
熱心に訪れるように私はモスクを見に行きます。この美しいものをもっと取っつきやすくしてこの美術が尊重されずっと宝物のように 残されていくことを願っています。
適当な所も多いですが、これからもっと色んな情報も載せていけたらと思います。そしてもちろんもっとたくさん色んなモスクを、模様を色を 見に 行きたいのです。
2000/07/21 シミズ
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