2003年2月。ひたすらクエンカに行きたかっただけの旅

旅のルート
cuencaPenangtoredomadrid
クエンカ・トレド・マドリッド

 弟が大学を卒業。タイに典型的な卒業旅行(地球の歩き方ツアーでいくとは我が弟ながらなんてベタなチョイスなんだ・・・)に行くというのに、どう考えても関係ないのに便乗。一路なんだか心に引っかかっていたクエンカへ。最初は弟がスペイン行きたいっていってたから一緒に行こか?と言ってたんだけど、父を欺くための心意気が足りなかったため結局旅慣れた友人と行くことになりました。公務員の彼女がまさか本気で有給をかき集めるとは思わなかったので・・・飛行機探しから難儀しました。

旅の明細
航空券(KLM航空)

マップツアー

\90250(諸々込)
ドル現金
$259(換算レート115.83) 手数料\? \30,000
ユーロ T/C(AMEX)
\50,000 手数料\250 \50,250
円現金
関空までの交通費などに。 \5,000
カード払い
  \調査中
残った金
現金
  \調査中
あんまり残らなかった・・・。何となく今までで最もゴージャスな割に何かと疲れた記憶があります。




旅の詳細

 
07:30
 
マドリッド空港到着するも、両替でやや手間取る。
危ない危ないと言われる空港で下調べの通り到着ロビーではなく出発ロビーに止まっているタクシーをベリースムーズにキャッチし一路市内へ。
ボられることなく、普通にAutoResバスターミナルに到着。
早速クエンカ行きのチケットを購入。
20:00
クエンカ行きバスに乗り熟睡
道路は灯が少なく真っ暗なイメージ。自転車とかで夜走ると絶対に危ないよ。途中いくつかの町を経由してクエンカへ。
22:30
クエンカバスターミナル着。
結構寂れてます予想以上に・・・。右も左もわからないのでまさに右往左往。町行く人にパラドールのことを聞いても結構しらんみたい。
かなりの時間右往左往して結局バスターミナル横で営業しているカフェの女の子に無理矢理的なお願いをしてタクシーを呼んでもらう。だってタクシーの一台も通らないのだもの。
近ッ!タクシー乗ったら近っ!今までうろうろしてた時間でいけるんちゃうんかい。でもまあかなりの坂道。そしてやっと到着。

この道タクシーで登ってきました

 
08:00
曇りのお天気さみしくていい感じの日
ホテル内はとても暖かく快適。シャワーを浴びてビュッフェ式の朝ご飯でとりあえず食べ過ぎる。

めざせ全種類制覇。食に対する自制心がまだまだ未発達な様子・・・。
09:30
町へ出発。さすがにホテルの外の風景を見て感動。すごいの。夢のよう。

ホテルと町を繋ぐ橋。全然揺れないし幅も1m以上あるしダッシュして遊んだり。
道なりにうろうろと歩きインフォメーションにたどり着く。そこでクエンカの地図をゲット。この後もこのインフォメーションのおばさんには「オマエらアホやろ?!」と言うくらいしつこくつまらんことを細々と聞きに行くこととなる。だってぜんぜんわからんねんもん、クエンカ。

インフォメーションがあるあたりの広場
路地をうろうろ登っていると美術館をいくつか発見。一番入りやすそうなところに入る。無料だった。うっかりはいったら蟻の巣状にどんどん小部屋のあるスバラシイこじゃれたアートの数々!くまなく楽しんでいる内にすっかり時間がたっており、雨もパラついてきたので、いったんホテルに帰る。しかし帰る途中にまた美術館に入ってまたもや以外に小部屋満載のスバラシイアートの数々に足止めをくらう。そんなクエンカ生活。

な、なんか踊り場に人影が・・・!?

16:00
うろうろしすぎて遅過ぎのランチ・・・
似非ゴージャスを気取りパラドールでコースランチを頂くことにする。
2皿を選べて2人で54.98ユーロ。ひとり三千円くらい
でもここで問題なのは金額ではなかったのです。
私は前菜(と、私たちは理解した)は「シュリンプ」と書いてあったのでそれに。えびですもの、良くて小エビのカクテルサラダとかでしょ、さっぱりね。と思ってました。来たらこれでした↓
 
15cm×10cm×1.5cm(体感衝撃サイズ・・・)
海老の身が入った茄子の仕切入りなめらか卵のムースほうれん草入り
  ああ、待ってる間にパンなんか律儀に食べるんじゃなかったよ・・・と思いつつ、何となく感じる胸騒ぎ。私はもう一皿何を選んだのかしら?ああ、そうそう、「サーモン」ね。じゃ、サーモンはスモークサーモンの薄切り三枚くらいでしょ?まさかね。まさかね。そして来たのがこれ↓
 

おお…ブルータスオマエモカという衝撃。私は未だかつてこんな焼きジャケをみたことがありません。いや、ソテーか。新巻鮭とかスーパーで見たときのぐるぐるが・・・。真ん中に骨がある・・・てことは輪切りなのね。サーモン輪切りしたのね。厚ささっきと同じくらいあるよね。キャビア付き?キャビア初めてまともなの食べたけどあまりの衝撃に塩味しか感じませんでした。だって鮭にベーコンがぐるり巻き!魚に豚ぐるりー。おおおこんな肉肉しい鮭料理は初めてじゃー!
ちなみに向うに見えるのは連れの頼んだなんとかストロガノフ風みたいなのです。皿一面肉でした。私たちは欧米人が肉食であることを忘れていたという点で同意しました。

  そうそう、味は美味しかったですよ。味は
量は負けました。惨敗でした。
と、私と連れが話し合っていたその時!
「デザートはどれにしますかー」とウェイターさんが!
普段なら「デザート。 」となるはずの女子二人もさすがに「小さそう」なデザートを探します(やはり食べるのか・・・)

私は種類が多ければさすがに小さかろう、と数種の伝統的なお菓子のプレート
連れはフルーツにする!と勝ちを確信しています。 そして↓
 

はいきたー!
数種の伝統的なお菓子のプレート、うっかりしてました、スペインの皿でかかったです。スポンジケーキ、シュークリーム、ガトーショコラ風、パイっぽいお菓子、アイスクリームが、私には全てフルサイズに見えましたが何か?何か異論が?
フルーツはもっとすごかったです。
りんご、いちご、いちご、いちご、みかん、みかん、ラフランス、ナイフ。これらがバスケットに入ってやってきました。そのまま。そのままで。ラフランスむいて食えてか・・・そうか・・・、そうかスペイン。

間違ってサービスされてしまったコーヒーまで飲んでふらふらと部屋へ戻りました。変な時間に食べたのでお客さんはレストランにゼロで、食べ終わったときにはウェイターが一人もいませんでした。だまって帰りました。(部屋番号で最終的に精算するので、食い逃げではないんです)


その後、違う町へ移動するも24時間以上はお腹がへりませんでした!


18:00
また町へ出てみる。
唯一の観光地カテドラルに入ろうとするが、ドアは開かず。
入れない人々がドアを押したり引いたり友達に携帯で相談したりしている様子を見物する。やはり私たちも入れない。

18:30にはインフォメーションもしまり、途方に暮れる。
宙づりの家併設の美術館も18:00まで。
写真でもよく登場するクエンカの名所?「宙吊りの家」は実はレストランらしく、「ちょっとガツンとディナーでもいっとくか、こりゃ!」と意気込んでメニュー表を確認すると、まあスバラシイお値段。びっくり。こんなお値段のコースは日本でも滅多に食べませんのことよ。って感じ。話を聞くとどうやら日本でいうところの「料理の鉄人」が週替わりでコースをクリエイトする的フェスティバルだそうな・・・。しらんやん、そんなん。3600円くらいのコースなら食べられるもん。社会人やし。でもそれどころじゃない値段やしーと曖昧な微笑みを残しレストランから去る日本人・・・。ちなみにディナーは19:00スタートです。

その後新市街にバスで出てみる。すごいヘアピンカーブの連続でした。特に目的もなかったのでうろうろしてみて帰る。

お腹が一杯で疲れて寝る・・・

あの室内ではおそらくゴージャスなコースを食す金持ち達が・・・

 
08:00
快晴!
ホテル内はとても暖かく快適。シャワーを浴びてビュッフェ式の朝ご飯でとりあえず食べ過ぎる。
09:30
町へ出発。晴れた町はまた違う趣

夏の朝みたいな日差し。
   
   
 


未だ書けてません・・・・

地名忘れた・・・何とか離宮?

 
 
 
 

トレドの城壁麓にあるホテル「カルデナル」
 

トレド名物マサパン。アーモンドの粉とかでできたお菓子。

 

 
 
 
 

恐ろしく評判の悪いコロン広場地下のバス停。
 

カジノ!オランダ、アムステルダムのカジノ。博打したかったのにー!


もう帰ろうと呼ぶ声が聞こえるような
もっと向こうまで行こうと誘うような


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